SBI証券の魅力

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SBI証券とはどんな会社?

SBI証券は、日本の金融サービス業界において
インターネットを通じた証券取引を提供する会社です。

1999年にインターネット取引サービスをスタートさせており、当時からすると、
日本におけるインターネット証券の先駆けとなりました。

SBI証券は言わずと知れた大手企業のため、
信用もあることからたくさんの方々に利用されています。

「業界最高水準のサービス」の実現を目指しており、
SBIグループ※1は、
国内初!!証券口座開設数1,000万を突破しています!

SBI証券の特徴

1. 国内株式個人取引シェアNo.1!※2

2. 格安手数料No.1!※3
2023/9/30より
「ゼロ革命」第1弾
【業界初】国内株式の取引手数料が無料化!!

「ゼロ革命」第2弾
 新NISAでの米国株式・海外ETFの売買手数料が無料化!!

3. 業界屈指の豊富な商品のラインナップ!
✅取扱投資信託の本数 2,600本超、しかも買付手数料「無料」!
募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2023年5月現在)

✅IPOの取り扱いも豊富

✅米国株式は約5,600銘柄(2023/1/30時点)

4. クレカ積立の利用で積立金額の最大5%のポイントが貯まる&使える

 

※1.SBIグループとはSBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOを指します。

※2.2023年3月期上半期(2022年4月〜2022年9月)の委託個人売買代金シェアです。SBIの数値は、SBIネオトレード証券の数値を含みます。
(出所: 東証統計資料、 各社WEBサイトの公表資料より当社集計、各社委託個人 (信用) 売買代金÷株式委
託個人 (信用) 売買代金 (二市場 1,2部等) + ETF/REIT売買代金} にて算出)

※3.比較対象範囲は、 口座開設数上位のネット証券5社 (SB証券、 auカブコム証券、 松井証券、 マネックス証券、
楽天証券 (カナ順) ) です。 (2022/12/16時点各社公表資料等よりSB証券調べ)

※4.現物取引・信用取引(制度・一般)の合計

引用元:SBI証券総合口座 (sbisec.co.jp)、最終閲覧日:2023/9/1

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【金融業界驚愕!】手数料がゼロ!?

革命1国内株式の取引手数料が無料化!!

SBI証券より、2023/9/30(土)発注分から
国内株式の売買手数料がゼロになるという衝撃のニュースが報じられました。
この無償化は、現物取引、信用取引、S株(単元未満株)も対象とのこと。

こちらは、【ゼロ革命】といわれている通り、
実際、金融業界内では革命的ともいわれるようなサービスになります。

SBI証券のインターネットコースでは、
スタンダードプランアクティブプランという二つの手数料プランが存在しています。
2023/9/30以前までは、アクティブプランは1日の取引合計数が100万円までは
手数料が無料ですが100万円以上は手数料が発生していました。
また、スタンダードプランにおいては約定金額によって手数料がそれぞれ必須でした。
しかし、2023/9/30以降からはこちらの手数料が無料化となるとのこと!

 

手数料が無償化する条件とは!?

スタンダードプラン・アクティブプランとどちらのプランの方でも
ある条件を満たすことで、約定代金に関わらず売買手数料が0円になるとのこと。

気になるその条件とは、
下記の取引報告書や各種交付書面を全て郵送から電子交付に切り替えればOK
①円貨建・米株信用の各種報告書
②外貨建(米株信用を除く)の各種報告書
③特定口座年間取引報告書

たったこれだけで売買手数料がゼロになるなんて
その条件、やらないわけないですよね!!

何度も繰り返しますが、売買手数料がゼロというのは
業界初!!革命なのです!

このニュースだけでも、
まだ証券会社の口座を持っていない方は
SBI証券で証券口座の開設すべき、おすすめ最大ポイントでしょう!!

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革命2新NISAでの米国株式・海外ETFの売買手数料が無料化!!

2024年1月からはじまる新NISAにおいて、
現物のNISAですでに売買手数料が無料の国内株式と投資信託がありますが、
さらに米国株式、海外ETFの売買手数料も無料化するとのこと!

※個別株は米国のみ
※新NISA口座の取引のみ

 

投資家にとってはかなり素敵すぎる、うれしいニュース!
衝撃的過ぎて私もびっくりしてしまいました。

 

まだまだあるある!!SBI証券のおすすめポイント

SBI証券なら、下記ダブルでポイントがゲットできます
①クレカ積立の決済額に応じて毎月貯まる
②保有金額に応じて毎月貯まる

①クレカ積立の決済額に応じて毎月貯まる

クレジットカード決済の購入時還元率は下記の通り↓
三井住友カード:0.5%
三井住友カードゴールドNL:1.0%
三井住友カードプラチナプリファード:5.0%

②保有金額に応じて毎月貯まる

保有金額に応じた毎月還元がアリ!!
通常銘柄 最大年0.2%
SBIプレミアムチョイス銘柄 最大年0.25%

貯めたいポイントも選択可能

Tポイント、Vポイント、Ponta、dポイント、JALポイントから選択可能!
自分が貯めたいポイントを選べるのはうれしいですよね!

 

三井住友カード×投資信託3つのメリット

SBI証券で利用する
クレジットカードは三井住友カード一択!!

メリット1:Vポイントが貯まる

Vポイントとは、三井住友カード独自のポイントシステムのこと。
毎月の積立額に応じて0.50~5.00%(カードの種類による)のVポイントが貯まるので、積立するなら断然オトク!

メリット2:100円から投資ができる

投信積立可能な銘柄すべてを対象に毎月100円から積立可能
さらにカード登録するだけで口座に入金する手間不要。毎月自動で取引を行うことが可能。

メリット3:話題の積立NISAにも利用可能

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした際は、発生した売買益や受け取った配当に対し、
約20%の税金がかかってしまいます。
ですが、積立NISAは毎年40万円(月々33,333円)の非課税の投資枠から得られる利益(分配金や譲渡益)に対して
税金がゼロ(非課税)になるので節税対策になります!

さらに資産運用でポイントがどんどんもらえるサービスが!

①口座開設で100ポイントゲット

②国内株式現物取引の月間の合計手数料の3.00%のポイントゲット

③投資信託で対象投資信託の月間平均保有額が
1,000万円未満で年率0.10%のポイントゲット
1,000万円以上で年率0.20%のポイントゲット

④街での買い物でポイントゲット
対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に最大+2.00%Vポイントと還元率がアップ!
→Vポイントアッププログラム
対象店舗がかなり多いので、普段使っているお店も対象になっているかも。
我が家の場合は、マクドナルド、はま寿司、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、などなど
よく利用する店舗が多く含まれているので支払いに住友カードを使えばどんどんポイントをゲット可能!

以上のことから、SBI証券で利用するクレジットカードを三井住友カードにすれば
ポイントがどんどん貯まってお得です!

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まとめ

SBI証券について少しお分かりいただけましたでしょうか?

実際に私も利用していますが本当に使いやすいですよ。
ネット証券って実店舗がなく心配でしたが、
公式ホームページでも初心者さんに向けてわかりやすく説明してくれている記事も
ありますしとにかく大手なので安心感があります。

以前子供用のNISAを始めるために、
ジュニアNISAについての申込書を資料請求したのですが
その資料も非常に見やすく、そして簡単に手続きが完了したので
逆に簡単すぎてビックリしてしまったくらいです。

SBI証券について少しでも興味を持たれたら
ぜひ、資料請求してみてください!

わからないことを事前に資料にてしっかり確認し、
納得してから口座開設するのでもいいですし、
すぐに口座開設してみて使ってみたい!という方は
口座開設の手順も簡単なので本当におすすめです!!

★投資をするために必要なこと★

🔶株を購入したい
🔶高配当株を保有したい
🔶株主優待をもらいたい
🔶積み立てNISAをはじめたい

など、投資をするには証券口座が必要です。

そこで、証券口座を作るのにおすすめの証券会社が下記の通り。

1位 SBI証券

2位 楽天証券

3位 マネックス証券

証券口座を作るのにおすすめの証券会社について
私のブログ内で詳しく説明している記事がありますので気になる方は
下記記事を参考にしてくださいね。
↓  ↓  ↓  ↓
ブログ記事:【証券会社】おすすめ3選

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なお、投資はすべて自己責任です。リスクは自らの判断で負担する必要があります。
生活資金は必ず残しつつ、余裕がある分の資金で行うように注意してくださいね。

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