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『QUOカード』は現金ではないですが、
現金みたいに使える使い勝手のいいプリペイドカードのこと。
QUOカードは利用範囲がとても広く、飲食店、小売店、オンラインショップなど、
さまざまな場所で利用することができます。
QUOカードを持っていれば色々なお店で支払いや商品の購入ができるため、
利便性がかなり高いですよね。
私はよくコンビニで利用しています!
新作スイーツや雑誌に使ったり、
小腹が減った時にはホットスナックを購入したり。
とにかく、お店に売っているものほぼすべてに利用可能なのが
とてもありがたい!!
そんな、利用価値の高いQUOカードが株主優待でもらえる銘柄があるので
ご紹介します!!
OCHIホールディングス【3166】
OCHIホールディングスは
住宅建材や住宅設備の卸売り等をしている企業です。
こちらは株主優待で
自社オリジナルデザインのQUOカード
2,000円相当がもらえます。
もらえる回数:年1回
必要株式数:100株
権利確定月:3月
株式情報はこちらです。
【3166】OCHIホールディングス株価:1株あたり1,344円
総合利回り:5.36%
配当金:52円
配当利回り:3.87%
優待の価値:2,000円相当
優待利回り:1.49%
【※2023年7月24日15:00現在】
TOKAIホールディングス【3167】
TOKAIホールディングスは、
ガス事業、情報通信事業などを展開している企業です。
ガス事業では、LPガス、都市ガス、高圧ガスなどの
様々なガスを販売しています。
こちらは株主優待で
QUOカードを含む、下記5コースから
選択できるようになっています。
【1】自社グループ飲料水の宅配サービス関連商品
【2】QUOカード
【3】自社グループ(ヴォーシエルや、葵等)で使える、優待食事割引券
【4】自社グループのTLCポイント(会員サービスポイント)
【5】LIBMO(格安SIM/スマホサービス月額利用料割引)
また、上記コース選択のほかに下記も株主さんはもらえます。
・自社グループ結婚式場共通婚礼で使用できる10%割引券+10万円割引券(割引上限20万)
・「ヴォーシエル」「葵」で利用できるお食事20%割引券(12枚綴り)
もらえる回数:年2回
必要株式数:100株
権利確定月:3月・9月
今回はQUOカードでの特集で紹介しましたが、
こちらの銘柄はQUOカード以外からでも
様々なコースから選べるのはいいですよね!
株式情報はこちらです。
【3167】TOKAIホールディングス株価:1株あたり896円
総合利回り:4.13%
配当金:32円
配当利回り:3.57%
優待の価値:500円相当
優待利回り:0.56%
【※2023年7月24日15:00現在】
アイナボホールディングス【7539】
アイナボホールディングスは
住宅設備工事や建材・住宅設備販売をしている企業です。
こちらは株主優待で
QUOカード
1,000円相当がもらえます。
もらえる回数:年1回
必要株式数:100株
権利確定月:9月
株式情報はこちらです。
【7539】アイナボホールディングス株価:1株あたり1,186円
総合利回り:4.72%
配当金:46円
配当利回り:3.88%
優待の価値:1,000円相当
優待利回り:0.84%
【※2023年7月24日15:00現在】
まとめ
QUOカードがもらえる株主優待の銘柄は
ほかにもたくさんありますが、
今回も初心者でも手を出しやすい価格帯のものを選考しました。
QUOカードは本当に使い勝手がいいので
もらえるなら好きなものを購入するのに使えて
いいですよね!!
おつりはでませんが、残額がなくなるまで
使用できるので最後まで使いきることができます。
QUOカードがあれば、
普段は買わない商品も
ちょっと買ってみようかな、なんて
少しの心の余裕がうまれるなんてこともあるかも。
その心の余裕が、
毎日をちょっとリッチにするスパイスを
株主優待が与えてくれるので
うれしいですよね。
以上、私がおすすめする株主優待『QUOカード』3選でした。
ぜひ3つの株主優待、ぜひご検討くださいね。
★投資をするために必要なこと★
🔶株を購入したい
🔶高配当株を保有したい
🔶株主優待をもらいたい
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など、投資をするには証券口座が必要です。
そこで、証券口座を作るのにおすすめの証券会社が下記の通り。
✔1位 SBI証券
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証券口座を作るのにおすすめの証券会社について
私のブログ内で詳しく説明している記事がありますので気になる方は
下記記事を参考にしてくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓
ブログ記事:【証券会社】おすすめ3選
なお、投資はすべて自己責任です。リスクは自らの判断で負担する必要があります。
生活資金は必ず残しつつ、余裕がある分の資金で行うように注意してくださいね。