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プレミアアンチエイジング株式会社【4934】
プレミアアンチエイジング株式会社は、アンチエイジングを軸とした事業を行っている化粧品メーカーです。
こちらの企業の有名な商品といえば、『クレンジングバームDUO』
今ではクレンジングバームという種類は有名ですが、
当時は化粧落としといえば下記の物が一般的でした。
✅クレンジングオイル
✅クレンジングミルク
✅クレンジングウォーター
✅クレンジングジェル
上記の項目の中でも、クレンジングオイルは特に洗浄力が強いので
強めのメイク(ウォータープルーフ)でも落とすことが可能というイメージがあります。
一方で、肌に必要な油脂すべて落としてしまうため、乾燥しやすい・肌が痛む可能性があるというデメリットもありました。
普段ウォータープルーフは使わない、強い洗浄力は必要ないという方向けに、
洗浄力のレベルを少し落とし、比較的肌に優しいと謳ったものが
クレンジングミルク、クレンジングウォーター、クレンジングジェルなどになります。
洗浄力はクレンジングオイルに比べると弱いため、少しメイクの落ちにくいところもあったりして
マスカラやアイライナーなどの目元を何度もゴシゴシしてしまうこともあり、逆に肌を痛めてしまう場合もあります。
そんな中、市場に現れたのが『クレンジングバーム』という新しい化粧落としです。
クレンジングバームとは、オイルを固めたもの。テクスチャーが独特で、固めのヘアワックスのような感じです。
しかし、手にとると、手の体温でトロトロに溶けていくのでそのまま顔にのせるとメイクとすぐに馴染んで
メイクが簡単に浮いてきてウォータープルーフのものも比較的スルッと落とすことが可能です。
さらに特徴としては、毛穴汚れに効くということです。
もともとはオイルなので、洗浄力はお墨付き✨
ただし、オイルクレンジングと違うところは潤いを肌に残したままにしてくれるということです。
また、くすみにも効果があるといわれております。
くすみの原因はメイク残りや古い角質、肌への摩擦です。
クレンジングバームは先述した通り、洗浄力が高いこと、滑りが良いので肌への摩擦が起こりにくくなり、
繰り返し使うことでしっかりとこれらを落とすことができるのでクリアな肌を目指すことができます。
ただし、クレンジングバームの素はオイルなのでやはり、
こちらも肌に必要な油分を落とし過ぎてしまうデメリットはどうしてもありますが
オイルクレンジングよりも洗い上がりがしっとりしますし、やさしい使用感もあり、
さらにはダブル洗顔も不要のため使いやすいという方も多いです。
クレンジングバームDUOは、
✔クレンジング
✔洗顔
✔トリートメント
✔マッサージケア
✔角質ケア機能
を兼ね備えているのが特徴で
この商品1つで5役のオールインワンクレンジングの機能があるので
すごい商品なのはそれだけで良くわかりますね✨
さて、そんなこちらの銘柄の株主優待は、
100株で4,000 円相当の自社製品がもらえます。
保有株数ともらえる優待内容について
毎年7月末日時点で100株以上保有の株主
100株以上:4,000 円相当の自社製品
出典:株主優待 | 株式情報 | IR | プレミアアンチエイジング株式会社 (p-antiaging.co.jp)(最終閲覧日2023/11/28)
必要株式数:100株
権利確定月:7月
メイクを落としながら、肌がきれいになっていくのを実感できるのはうれしいことですし
何よりも株主優待で日常的に使うメイク落としがいただけるのは
女性はとてもありがたいですよね✨
さて、株式情報はこちらです。
【4934】プレミアアンチエイジング株式会社:1株あたり1,012円
総合利回り:3.95%
配当金:-円
配当利回り:-%
優待の価値:4,000円
優待利回り:3.95%
【※2023年11月27日15:00現在】
最近では、ドラックストアなどでも良くこちらの商品を目にすることが増えましたし、
CMも良く放映されていて認知度もかなり高くなっています。
リピーターも多い商品なので口コミも高い理由がわかります💫
以上、今気になる株主優待銘柄①でした✨
今回の株主優待、興味があればぜひご検討くださいね。
★投資をするために必要なこと★
🔶株を購入したい
🔶高配当株を保有したい
🔶株主優待をもらいたい
🔶積み立てNISAをはじめたい
など、投資をするには証券口座が必要です。
そこで、証券口座を作るのにおすすめの証券会社が下記の通り。
✔1位 SBI証券
✔2位 楽天証券
✔3位 マネックス証券
証券口座を作るのにおすすめの証券会社について
私のブログ内で詳しく説明している記事がありますので気になる方は
下記記事を参考にしてくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓
ブログ記事:【証券会社】おすすめ3選
なお、投資はすべて自己責任です。リスクは自らの判断で負担する必要があります。
生活資金は必ず残しつつ、余裕がある分の資金で行うように注意してくださいね。